VOICE

社員の声

Consumer Sales

丸山

2018年 入社

お客様に愛されているメーカー

現在は家電量販店への営業を担当しています。前職もPC周辺機器などの営業をしていた時も、顧客が家電量販店だったので、経験を活かせると思っていました。ただ、実際入ってみると、時計業界の文化を学ばなくてはならなかったり、高級なイメージのあるGarminのブランドを崩さないようにしなければいけなかったりと、製品のカテゴリーが変われば営業スタイルも変えなくてはいけませんでした。その分営業スタイルの幅が広がったと思います。そして印象的なのは、マラソンイベントなどでお客様が「Garmin使っていますよ」と話しかけてくれたり、製品のことを詳しく質問されたりしたことです。とにかくGarminファンが多く、お客様に愛されているメーカーなんだな、ということを実感しています。

チャレンジの場としてのGarmin

実はもともとGarminのことは知らなかったんです。でも調べていくうちに、革新的で魅力的な商品が多く、ウェアラブル端末という成長市場で名だたる競合の大手企業と渡りあうような会社だということがわかりました。そうした環境でぜひ自分もチャレンジしたいと思い入社を決意しました。Garminはとてもお客様とのコミュニケーションを大事にしている会社です。顧客である販売店様と協力して、どうしたら製品の魅力を伝えられるか、どうしたらエンドユーザー様に理解してもらえるかを一緒に考えて売り場を作り上げていきます。成果が一目でわかるというのも楽しみであり、チャレンジの場でもあると思います。

子供の成長も実感

子供が3人いて、下2人はGarminに入社する直前に産まれた双子なんです。みなとみらいオフィスではフレックスタイム制が導入されたので、おかげで保育園の送り迎えもできるようになりました。毎日子供と触れ合うことができ、日々の成長を感じられます。
新型コロナウイルスの影響もあり、これから生活スタイルや、営業スタイルも変わってくるとおもいますので、新しいスタイルをどんどん取り入れていきたいです。実際に、自転車通勤をしてみようと考えています。もちろんGarminの時計やサイクルコンピュータも使いたいですね。

典型的な一週間の流れ

月曜日  
事務作業、お客様や社内の連絡、打ち合わせ
火曜日  
外回りで情報収集、資料作成
水曜日  
定例会議で情報共有
木曜日  
外出して商談
金曜日  
外出して商談

社員の声一覧に戻る