ビジネスやスポーツで高いパフォーマンスを発揮するためには、
自分自身を客観的に理解することが大切です。

健康管理機能

Garminのスマートウォッチは光学式心拍計で計測した心拍数や様々なセンサーからの情報をもとに、あなたの健康状態を見える化。
客観的なデータをもとに、健康改善に役立てることができます。

スポーツ機能

ランニング、ゴルフ、自転車、登山、トライアスロン、筋トレなど、60を超えるスポーツモードを内蔵。 パフォーマンスアップをサポートする様々な機能が利用できます。

ビジネスでGarminを活用されている方のインタビュー

Garmin は
習慣化のパートナー

#01
古屋武範さん

(株)クラブビジネスジャパン代表取締役

古屋武範さんは、フィットネス業界の唯一の経営情報誌「Fitness Business」を創刊し編集に携わる。また経営に悩むフィットネスクラブを対象にしたセミナーを開催し、国内外を飛び回る毎日だ。

古屋武範さんは、フィットネス業界の唯一の経営情報誌「Fitness Business」を創刊し編集に携わる。また経営に悩むフィットネスクラブを対象にしたセミナーを開催し、国内外を飛び回る毎日だ。

『フィットネスクラブの経営は、顧客の課題を明確にしてその課題に合ったソリューションを提供できているかどうかが根源だと思います。そんなに難しい話ではなくて、どこでも共通する商売の基本ですね。』

『フィットネスクラブの業態は"総合型"が日本では一般的なのですが、今は割と小規模な方がお客様から支持されています。フィットネスジムの会員数はコロナ前よりもまだ2-3割下がった状態でなかなか利益が出にくい。もっと小規模なチームで、お客様のニーズを捉えてそこに絞ったコンセプチュアルなものを作って、多店舗展開していく戦略をとるべきだと思います。』

古屋さんは40歳を前に勤めていた会社より独立。会社員とは違う緊張感はあるが、非常にやりがいを感じると話す。

『感謝をされるとそれはすごく嬉しいですよ。業界誌がこの1種類しかないこともあって、その情報を見て新規参入される方とか。そのあと経営が思うようにいかなくてうちのセミナーに参加頂いて、実際にこうすればお客様に評価されて利益に繋がるということが分かって。具体的に褒めていただくとやりがいを感じます』

古屋さん自身も日常的に身体を動かしおり、Garminはランニングのパートナーだと言う。

『ランニングをする日は朝の7時くらいから、Garminのfēnix 7Sを着けて6-10キロくらい走ります。走っている時はタイムや心拍、終わった後はVO2MAXをチェックします。ランニング結果を見て、調子が良かった時・悪かった時の理由を考えたりします。昨日は良く眠れたからだとか、筋トレをやりすぎちゃったからだとか。』

『Garminは"ランニングパートナー"的な存在です。人間ではないですが、バーチャルな人間みたいな感じで1キロごとに励ましてくれるみたいな。記録をつけ始めると、今回のパフォーマンスは前回に比べてどうだったのかなとか気になりますし。あと、走り終わった後は必ずFacebookにアップしています。Garminなしで走るのはあり得ないですね。』

身体を動かすことは、仕事のパフォーマンスアップにもつながっていると話す。

『フィットネスやスポーツの良いところはたくさんありますが、私は"自信がつく"ことだと思います。自己効力感というか、そういう状態ってすごく大事だと思います。仕事でも何でも初速が出ると継続しやすい。何をするのにも、自信や勇気があると全然違うと思います。』

『あとはレジリエンス力。大きな課題を乗り越えなきゃいけない時の耐える力や乗り越える力を養ってくれると感じています。』

古屋さんは日常や仕事でもGarmin を活用している。

『夜寝るときはGarminを腕につけて睡眠をチェックしています。あとは朝起きたときのモーニングレポート機能が便利ですね。Body Battery や身体のコンディションが表示されるのですが、いつもより悪いときは昨日の会議でストレスを感じていたんだなとか、睡眠に問題があったのかなとか。あとはMove機能。仕事で長時間座りっぱなしだと時計がそろそろ身体を動かした方が良いですよって教えてくれるんです。ついつい仕事に没頭してしまうことがあるのですが、1時間に1回くらいリセットするタイミングを時計が教えてくれるのは有難いです。あとはGarminはロングバッテリーなので、出張先でも変わらず使えるのが良いですね。』

古屋さんは経営者の人にこそGarmin をすすめたいと話す。

経営者の方にぜひGarminを使ってもらいたいですね。実際まだ多くの経営者の方は運動をしなかったり、100メートル先でも車で移動したり、たばこの量が多かったりして、知らないうちに健康を悪くして仕事のパフォーマンスにも影響が出ていると思います。そういった方々に、自身の健康を気にかける習慣化の第1歩としてGarmin を手にしていただくのが良いかなと。僕はフィットネス業界にいますが、ジムのパーソナルトレーナーの本質は"パートナートレーナー"だと思うんです。なのでパートナーとしてGarmin を使うのが良いと思います。』

fēnix 7S Proの詳細はこちら

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運動をしない人にこそ
Garminがおすすめ

#02
輿水宏哲さん

LINEヤフー株式会社
コマースカンパニー 事業推進統括本部 統括本部長

輿水宏哲さんは、LINEヤフー株式会社でeコマース事業の統括本部長を務める。キャリアのスタートは大学4年在学時のベンチャー企業への入社だ。

輿水宏哲さんは、LINEヤフー株式会社でeコマース事業の統括本部長を務める。キャリアのスタートは大学4年在学時のベンチャー企業への入社だ。

『もうインターネットが大好きで、大学時代からウェブサイトを自分で作っていました。2000年の当時はインターネット業界に就職しようとする学生はそんなに多くなかったのもあったのか、eグループというベンチャー企業に声をかけられて入社しました。ベンチャーだったので、制作に限らず営業でも何でもやりました。』

その後ヤフーに転籍し、グリーやアスクルで執行役員や取締役を歴任。圧倒的な仕事のパフォーマンスや結果を出してきた。

『好きなことを仕事にしたので、とにかく夢中で取り組んできました。誰かにやらされてるとかではなくて、自分でやると決めて、運良く結果がついてきたみたいな。』

輿水さんはGarmin の epix Pro 47mm を使用中だ。バンドは付属のシリコン製ではなく、オプションのナイロンバンド(UltraFit 2 Nylon Strap 22mm Black)が腕に馴染んで使いやすいと言う。

輿水さんがGarminを知ったのは睡眠改善がきっかけだと話す。

『コロナ禍で自宅で仕事をすることが増えました。夕食後の家事をした後にそのまま夜遅くまで仕事をすると、睡眠が本当に浅くなってしまって。寝つきは悪くないのですが、熟睡できないんですよね。2、3時間経つと起きてしまって。』

『そこで睡眠に詳しい専門家に相談をしたところ、睡眠改善に良いからとGarmin を紹介されました。別の人気のスマートウォッチを買ったばかりだったのですが、epix Pro 47mm を使い始めました。私がいるIT業界は、アイテムは他の人と被りたくないと言う人が多くて、私もへビーデューティー系の時計が好きだったのでちょうど良かったと思います。』

輿水さんはすぐに具体的なアクションに取り組んだと言う。

『寝る前はできるだけリラックスをするようにしました。電気を消してお風呂にはいったり、スマホを見ないようにして、意識して光を浴びる量を減らしたら割と早く睡眠は改善されました。』

『Garminで睡眠を可視化できたことが良かったです。 毎朝モーニングレポート睡眠スコアをチェックします。普段の睡眠スコアはだいたい70台ですね。睡眠が改善されると、仕事のパフォーマンスにも良い影響が出ます。集中力が続いたり判断力が上がったり、あと機嫌が悪くなることも減りましたね。仕事中に時々イライラしてしまうこともあったと思います。それが以前より目に見えてなくなってきました。』

輿水さんは睡眠以外のシーンでもGarmin を活用している。

『ジムでパーソナルトレーニングの時にGarminで心拍数をチェックしています。アクティビティモードで筋トレを使っているのですが、インターバル中にトレーナーさんと時計の画面で心拍数を共有して、次のセット開始の目安にしています。ジムに通い始めたきっかけは、ちょうど自分の健康とか体型が気になりだした時期で、もう10年以上続いています。』

Body Batteryのスコアもよくチェックしています。朝起きた時は結構回復していて80台が多いです。仕事中も、ちょっと疲れたなと感じた時に時計を見ると確かに数値が下がっていたりして、そんな時はコーヒーを飲んで休憩したりします。ストレスレベルも見ますよ。その日のストレスを振り返ってみると、会議で難しい議論をしている時に数値が高かったりして(笑)。 ストレス解消に家の周りをジョギングしています』

輿水さんは"運動をしない人"にGarmin をすすめたいと話す。

普段運動をしない人にこそGarminをおすすめしたいです。身体の状態を可視化して、それを健康や仕事のパフォーマンス向上に活かせるのが良いですね。Garmin はランナー向けのイメージがありますが、ストレスや睡眠の質も数値化できるので、仕事で数字を見る機会の多いビジネスマンや経営者の方はきっと気に入ると思います。』

epix Pro 47mmの詳細はこちら

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営業パーソンに
Garmin がおすすめ

#03
寄川太助さん

生命保険会社 営業管理職

寄川太助さんは、2007年より生命保険会社で営業を担当。プロフェッショナルセールスとして社内表彰基準の成績を達成してきたが、その根底にあるのは仕事に対する熱量だと言う。

寄川太助さんは、2007年より生命保険会社で営業を担当。プロフェッショナルセールスとして社内表彰基準の成績を達成してきたが、その根底にあるのは仕事に対する熱量だと言う。

『営業の最初の年は友人にコンタクトできるので良かったのですが、それが尽きた2-3年目の成績はボロボロでした。上司に"なんで売れへんと思う?お前が1番売れていたのは1年目の初月。その時1番持っていたのは熱意じゃないか。知識も当然必要やけど、一番大事な熱意が抜けているから活動できへんのちゃうか?"と言われました。』

『確かにそうだと気づいて、生活リズムを改めて、スキルも思いっきり磨きました。先輩のセールストーク、声のトーンや熱量を完全に真似て、自分にインプットしました。するとお客様が感動してくれたり、応援してくれるようになりました。保険の知識も社内テストで全部100点を取って自信をつけて、この知識の面とスキルの面を、熱量で変えました。』

現在は営業管理職として業界を変えていけるようなチームを作りたいと話す。

『2011年の震災では、亡くなられた親御さんの保険金は平均で750万円。お子さんが不自由なく生きていくには十分ではありません。保険は社会のセーフティネットであるべきなので、コンサルティングセールスでお客様に合った保険を提供できるチームを作っていきたいですね。』

寄川さんがGarminを知ったのは、ライフスタイルを見直す社内研修で講師に紹介されたことがきっかけだ。

『Garminで心拍歩数睡眠データをチェックしていたのですが、これで正しく測れるのか?と最初は疑っていました。ところが実際に長く着けてみると本当に正確だなと実感しましたよ。』

Garmin を活用することで減量にも繋がったと話す。

『私は朝にHIITトレーニングをしているのですが、毎日ログが残るのが良いですね。これがあるとサボれない。ここが1番大きいです。例えば、月火とトレーニングをして、水曜の朝にちょっと今日はだるいなと思ったとします。でもトレーニングの穴は空けたくないから、よしやるかみたいな感じで。さらにトレーニング結果をスマホでスクショして仲間で共有すると、よりサボりにくくなります。』

『翌朝のHIITのパフォーマンスのために、夜は不摂生を控えようという意識も生まれました。元々お酒が大好きで、1人でワイン2本を飲んでいた時もあったのですが、これをやると明日の朝HIITが出来ないなとなるので、今夜は少なめにしておこうとか。』

『私の場合、HIITをすると食欲が抑えられる効果もありました。以前は結構食べていたのですが、量を少なくしても満足できるようになりました。食事や飲酒の量が減って運動量が増えたので、体重も10キロ近く落とすことができました。』

寄川さんは運動以外のシーンでもGarmin を活用している。

Body Battery睡眠計測が良いですね。特にお酒を飲んだ日の翌朝は睡眠が浅くなってBody Battery がチャージされていないんですよ。トレーニング自体はキツイことには変わりはないのですが、きちんとチャージすると最後まで続けられるので睡眠に気を使うようになりました。自分自身のデータが可視化されるとモチベーションアップになりますね。』

寄川さんは"営業パーソン"にGarmin をすすめたいと話す。

営業パーソンに是非使ってもらいたいです。できる営業パーソンが管理できることは、"お金・時間・健康・モチベーション"です。この4つのうちお金以外の3つはGarminをつけるだけで管理できるようになり、仕事でより高いパフォーマンスを発揮できると思います。』

epix Pro 51mmの詳細はこちら

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シームレスに使える
のが
Garminの魅力

#04
渡邊大介さん

株式会社ジールス 執行役員

渡邊大介さんはサイバーエージェントを経て、2020年に株式会社ジールス の執行役員へ就任。現在は同社にて国内ビジネスの全体統括を手がけている。

渡邊大介さんはサイバーエージェントを経て、2020年に株式会社ジールス の執行役員へ就任。現在は同社にて国内ビジネスの全体統括を手がけている。

『サイバーエージェントの時から今に至るまで一貫して、僕のミッションは「マーケティングの新しいルールを作る」ことです。サイバー時代はまさに広告マーケティングのルールが変わったタイミングで、マスメディアの時代からデジタルの時代にルールが移管する様を当事者の一人として体験しました。今後は、デジタルからAIの世界にどんどんトランスフォームしていくと思っています。』

『ジールスは、AIの力を活用してマーケティングやコミュニケーション領域のAIトランスフォーメーションを進めていくスタートアップです。僕の役割は日本国内の事業推進で、その中でも特にマーケティングやセールスなど顧客への価値提案側を担っています。特に最近では生成AIへの注目が高まっており、マーケティングコミュニケーションにおいてこの最新テクノロジーをどのように採用し、どのように活用するべきか。こうした難易度の高いイシューに対して顧客の皆様に提案し、日々議論を続けています。』

渡邊さんはGarmin ユーザー歴は10年以上。ランニングを習慣化しているが、きっかけはダイエットだったと話す。

『何かに集中するとそのストレスが食欲に転嫁されるタイプで、20代の頃も仕事に集中しすぎた結果、25kgほど増量してしまいました。対策として走り始めたのが2012年。それからライフワークになっていったのですが、ランを継続できたのは序盤に小さな成功体験を重ねることができたから。初ハーフマラソンのタイムが1時間39分、フルマラソンもサブ4を達成。こうした成功体験によってモチベーションが上がり、体重も半年で15キロ減量することができました。』

現在愛用しているのはEunduro 2ロングバッテリーが何よりも代えがたいと言う。

『Garminのソーラー充電機能は本当に素晴らしい。継続のコツは「つまづきポイント」を作らないこと。他社製品と比較して圧倒的に充電のもちがよく、Enduro2は一度充電してしまえば数日間は余裕で充電が維持されます。10日程度の出張でも、充電ケーブルを持っていかなくて良いのが助かります。』

『時計で音楽再生が出来るのも一押しの機能です。レースの時にスマホ無しで音楽を聴けますし、お風呂でオーディオブックも再生できます。あとは地図機能が良いですね!ランニングコースを自分で作成して、コースアウトすると時計が教えてくれるんです。ランニングにおけるあらゆるハードルをクリアしてくれるので、継続の心強いパートナーだと思います。』

渡邊さんは、ランニングの時間は仕事でも活きると話す。

『仕事終わりに走ることが多いのですが、走りながら考える時間は最高の思考タイムです。特に30歳を過ぎてからマネジメント職になり、デイタイムは一人で考える時間が取りにくくなってきました。その反動で、1人で健康的に思考する時間が欲しいと思うようになったのですが、この時間としてランニングタイムは最適です。圧倒的に1人の時間なので集中できますし、視界に入る様々な情報が思考を刺激してくれます。1人で1~2時間考え続けられる時間は、他ではなかなかとれないですよね。講演やイベントで話す内容も、走っている間に骨子をつくることが多いですよ。』

Garminの魅力はシームレスにランニングを楽しめることだと言う。

『とにかくストレスフリーというか、シームレスにランニングに行けるのがめちゃめちゃ良いなと思います。シーンを選ばず使えるので見た目もシームレス。ロングバッテリーなのでいつでもどこでもり出せるのが良い。生活の中にランニングを自然と取り入れたい人には、Garminはすごくいい投資だと思います。』

Enduro 2の詳細はこちら

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ビジネスパーソンにおすすめの
スマートウォッチ

fēnix 7 Pro

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    fēnix 7X Pro

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epix Pro

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    epix Pro

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ラグビープレーヤー
リーチ マイケルが語る
Garminスマートウォッチの魅力

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