コンパクトなボディに豊かな表現力
日本版GPSサイクルコンピューター
製品の特徴 Features
- 日本版GPSサイクルコンピューター。この小さなGPSベースのサイクルコンピュータは、GPS測位情報に加え各種センサともリンクし、多種のトレーニングデータを収集、そして、管理が可能です。
- 遥か上空のGPSシグナルを受信しながら、高度、ケイデンス、スピード、心拍のセンサ情報を蓄える事が出来ます。そして、こんなにも沢山の機能が詰め込まれているにも関わらず、ステムの上に設置しても邪魔にならない位コンパクトなボディでなのです。
- コーストレーニング時において、予め設定した距離と時間などを元に、画面上に仮想のライバルが表示されます。同時にあなた自身のキャラクターが表示され、ディスプレイ上でのバトルが繰り広げられます。
また、PC上で動作する「トレーニングセンター」ソフトウェアはカレンダーと併せたトレーニング管理が可能ですので、目標に向かったトレーニングを段階を追って計画することが可能です。トレーニング計画の内訳は予めテンプレートが登録されていますので、それをベースに組み立てることもできます。
また、Garmin社が提供するウェブサイトGarmin Connectでは、トレーニングデータをアップロードすると、走行ルート、詳細データが表示されます。さらにあなたのトレーニング計画を立てる機能なども充実しています。
Edge500 日本版 GPSサイクルコンピューター
- GPSによるライドの記録/トレーニング機能。
- LEDバックライト液晶ディスプレイ/トレーニング機能。
- 超コンパクトボディの耐震設計。日常生活防水 IPX7規格でいつでもあなたのライドをサポートします。
- 気圧高度計は上り坂や下り坂を認識してくれます。
- トレーニング中の高度、ケイデンス、スピード、心拍のセンサ情報などを記録し、アラート機能により様々な事象に対し警告ができます。
- ANT+プロトコルによるデータ送受信。
- コーストレーニングを利用すれば、過去の自分(トレーニング履歴)が伴走者となり、あなたのコーチとなってくれます。
- PC上で動作する「トレーニングセンター」ソフトウェアはカレンダーと併せたトレーニング管理が可能ですので、目標に向かったトレーニングを段階を追って計画することが可能です。トレーニング計画の内訳は予めテンプレートが登録されていますので、それをベースに組み立てることもできます。
ANT+
ANT+プロトコルを搭載し、ANT+規格に合致した心拍計、スピード/ケイデンスセンサー、フットポッドを使用できます。コーストレーニング 過去の自分(トレーニング履歴)に基づき、コースを作成できます。
コーストレーニングでは、過去の自分が伴走者となり、同じ、あるいは上回るトレーニング実行できます。
PC上で動作する「トレーニングセンター」ソフトウェアを利用すると、給水地点や折り返しポイントなどの覚えておきたいポイントをコース上に作成し、転送できます。
履歴データ Edge500は、「スタート」ボタンを押したときから、トレーニングの情報を記録します。
パワー計を使用しない標準使用では、約180時間の履歴を記録できます。
トレーニングの実行
視認性の高いディスプレイには、トレーニング実行中のタイム、距離、カロリーなどをはじめ、心拍数やケイデンスなど、約40種類以上のデータ項目から選択して、表示できます。
基本設定
Edge500には、Edge500のシステム設定、ユーザーに関するユーザープロフィール設定、使用するバイクに関するバイクプロフィール設定があります。>トレーニングを開始する前に必ず設定を行なって下さい。