GDR35D(Garmin Driving Recorder 35)は、300万画素の高画質で常時30fpsでスムーズな録画が可能な、バックカメラ(GBC30)対応のドライビングレコーダーです。
ライブ映像は勿論、過去に録画した動画も再生可能です。面倒な配線内無しで簡単に設置でき、カメラの位置もボールジョ
常時録画に加え、万が一のアクシデント時をGセンサーが検知し、該当箇所のファイルを自動保存します。
720p / 30fps 常時録画 GPS 機能が付いた前後 2 画面同時録画
ドライビングレコーダーとは、映像と音声を記録する車載装置です。
この装置を設置することで、万が一の時に映像の記録が警察や保険会社へ提出する資料として採用される場合があるというメリットがあります。
その他、安全運転の意識向上や、旅行先・出張先で偶然見つけた美しい風景の映像を家族や友人と共有したり、趣味としても活用いただけます。
GDR35Dは、2.4インチディスプレイを搭載した、GPS機能付きスタンドアローンタイプの高画質・高解像度ドライビングレコーダーです。
HD1080pのフルHD画質の記録でありながら常時30fpsという途切れのないスムーズな録画に対応しており、GPS機能も搭載されているので、地図上で確認できる位置情報や走行軌跡なども同時に記録されます。
動画のみならず静止画撮影も可能で、動画同様に静止画も位置情報を含んだジオタグ画像として記録されるので、Google Earthへの画像のマッピングや、静止画画像をnuviフォトナビゲーション対応機種へコピーすることにより、フォトナビゲーションも可能となります。
GDR35Dではバックカメラ(GBC30)※を接続することで後方の映像も同時録画が可能です。
設定により後方映像の左右反転が可能になりますので、ルームミラーを見ている時と同じような位置関係で確認ができます。
両者間の接続は映像信号と電源を供給できるケーブル1本のみなので、配線がとてもシンプルです。
また、地デジ電波干渉対策もされているので、車内でテレビ視聴していても電波の影響が少なくて済みます。
3段階の感度切り替え機能を持つGセンサーを搭載しているので、万が一の時には自動的に録画ファイルが保護されます。GDR35Dで録画ファイルを一覧表示した際は、鍵マークが付くために誤消去を防ぐ事が可能です。
ボタン操作による手動の録画ファイル保護も可能です。
GDR35DにはWindowsソフトウェアの「PC Tool」が付属しますので、詳細や画像確認が可能です。動画データには、位置情報の他に、前後・左右・上下のGセンサーで計測したデータも記録されていますので、動画、地図、衝撃の強さと方向が確認できます。(「PC Tool」を使用するにはインターネット接続環境が必要です)
※バックカメラを使用した場合は720pDUALになります
地デジ電波干渉対策
車内でのテレビ視聴もきれいに
GDR35Dは地デジ電波干渉対策がされているので、テレビの視聴もノイズをあまり受けずに視聴することができます。
前後2画面同時録画
ボタン一つで簡単切り替え表示
GDR35Dはバックカメラ(GBC30)を接続することで後方の映像も表示できます。 電源ボタンを押す毎に、前方、後方、2画面同時表示に切り替えることが出来ます。 後方映像は設定により左右を反転させる事ができるため、よりドライバー視線に近い感覚で確認することができます。
PCソフトウェア
録画した映像の再生と分析
付属のソフトウェア「PC tool」を使用すると、以下のようなデータを確認できます。
※映像ファイルの再生はPC Toolを推奨しています
※地図を表示するにはインターネット接続可能な環境が必要です
※PC ToolはWindows XP 以降のOSに対応しています