水中でテキストメッセージを送信
Descent T2 トランシーバーを Descent Mk3i ダイブコンピューターと組み合わせると、水中で最大 30 メートルの範囲でテキストメッセージを送受信できます。 透明度の悪い水中や、ナイトダイビングでも、ウォッチ上で直接メッセージを表示したり返信したりできるため、水中でのコミュニケーションが可能になります。

Garmin独自の SubWave ソナー テクノロジーにより、水中での双方向のメッセージ送受信や、ダイビング仲間のタンク内の残りの空気圧の表示が可能。水中で 360 度の球状の音波を放射することで、従来のトランシーバーの限界を打ち破りました。
Descent T2 トランシーバーを Descent Mk3i ダイブコンピューターと組み合わせると、水中で最大 30 メートルの範囲でテキストメッセージを送受信できます。 透明度の悪い水中や、ナイトダイビングでも、ウォッチ上で直接メッセージを表示したり返信したりできるため、水中でのコミュニケーションが可能になります。
Descent T2 トランシーバーと対応のDescentデバイスと組み合わせると、自身のタンク圧力、水面空気消費量 (SAC)、残り滞空時間 (ATR) を確認できるだけでなく、バディのいる水深や距離などの追加情報をトラッキングしながら、水中で最大 10 メートルの範囲でダイビング仲間のタンク圧力もモニタリングできます。一台のスマートウォッチに最大 8 台の Descent T2 トランシーバーを接続できます。
ダイバーの安全を守るDescent Mk3活用法
仲間と一緒に潜ろう
水中でもメッセージが送れる!
仲間に気づいてほしい時に
助けが必要なときに
Garmin Firstbeat のテクノロジーを応用し、睡眠、運動、ストレス、時差ぼけなどの生活習慣をもとにダイビングに向けて体がどれだけ準備できているかを表示します。
ダイビング中に体組織に溶解する窒素の量は、潜る深さや時間によって決まります。N2負荷を表示することにより、窒素レベルを監視し窒素中毒を回避するのに役立ちます。
混合ガスの中の酸素分圧 (PO2) をモニタリングして中枢神経系 (CNS) 酸素毒性を測定することにより、長時間にわたる高い中枢神経系酸素中毒による痙攣発作のリスクを減らします。(アラーム:1.4 ata/限度:1.6 ata)
ダイバーが減圧停止せずに、現在の深度に留まることができる最長時間(分)を表します。NDLを超えると、減圧症のリスクが著しく高くなります。
水中から浮上する際は減圧症のリスクを減らすために「安全停止 」を行います。体内の過剰な窒素を排出するため、水深5メートルに3分間とどまる必要があります。 安全停止は水深5mからスタートし、水深2~7mの安全深度範囲から出た場合に音とバイブレーションによるアラートでお知らせします。
Garmin inReach Mini 2 と組み合わせることで、イリジウム衛星ネットワークを介して世界中でテキスト通信が可能になります。 海上を漂流していても、一年中稼働している Garmin応答センターに SOS メッセージを送信できます。ダイビングケースと組み合わせると、最大深さ 100 メートルまで inReachデバイスを携行できます。
Garmin inReach Mini 2カスタマイズできる音とバイブのアラートを使用してフリーダイバーに現在の状況を知らせ、ダイブコンピューターを見ることなく、状況を把握することができます。
昇降計やスピードアラートを使用することで特定の上昇/下降速度を維持することができ、フリーダイバーの目標速度を維持に役立ちます。
特定の深度または深度間隔 (10 メートルごとなど) に到達したときにアラートを設定したり、中性浮力や目標深度のリマインダーを設定したりできます。
あなたが発揮できるパフォーマンスの指標であるVO2 Maxを利用して、よりスマートにトレーニングできます。 トレイルランVO2 Maxの計測と暑さや高度によるパフォーマンスへの影響を考慮する機能を搭載しています。
詳しく見るシングルガス、マルチガス(ナイトロックスとトライミックスを含む)、ゲージ、アプネア、スピア、CCRを搭載。
GARMIN DIVE アプリ
ダイビングログを記録・共有したりコミュニティを見つけることができます。
GARMIN INREACH MINI 2
inReach衛星テクノロジーで世界中で通信できます。
GARMIN CONNECT アプリ
スマートフォンアプリで統計を確認し、目標をトラッキングできます。
DESCENT T2
タンク圧力モニタリングや水中でのメッセージ送受信を可能にします。
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